会社概要

社名武田紙工株式会社
代表取締役武田 靖裕
所在地〒990-0064
山形県山形市和合町1丁目1-51
業種・一般印刷
・紙加工
・包装資材販売
・印刷体験
創業大正7年11月3日
創立昭和39年11月1日
社名武田紙工株式会社
代表取締役武田 幸太郎
所在地〒990-0064
山形県山形市和合町1丁目1-51
業種・一般印刷
・紙加工
・包装資材販売
・印刷体験
創業大正7年11月3日
創立昭和39年11月1日

事業内容

印刷

  • 封筒
  • 名刺
  • ハガキ
  • 伝票
  • 事務用
  • チラシ、DM
  • 会報、書籍
  • 包装紙
  • カレンダー
  • うちわ
  • ポスター
  • その他印刷全般
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紙工

  • 茶袋
  • 薬袋
  • 特殊封筒製袋
  • 手提げバック
  • 各種紙袋
  • 紙箱
  • テープ加工
  • ラベル
  • ビニール袋
  • 横断幕
  • ダンボール
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用品

  • 各種カット紙
  • 販促用品
  • 御進物用品
  • 仏事用品
  • 各種事務用品
  • 事務機器
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体験

  • 活版印刷体験
  • 3Dプリンター出力体験・使用
  • レーザー加工
  • セルフ出力サービス
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製袋加工仕様

平底製袋機(中型)高速平底製袋機(小型)
最大仕上寸法270mm × 450mm125mm × 235mm
最小仕上寸法120mm × 150mm52mm × 90mm
通常仕上速度(上質55)2000 ~ 3000 枚/時7000 ~ 10000 枚/時
対応用紙4/6判 43 kg~110 kg
*コート紙は加工できません
4/6判 38.5 kg~110 kg
*コート紙は別途ご相談賜ります
糊しろ(サイド・底)18 ~ 20 mm15 ~ 20 mm
紙の目天地タテ目天地ヨコ目

平底製袋機(中型) 展開

高速平底製袋機(小型) 展開

沿革

大正  7年(1918)武田長吉が茶袋加工を専門とする武田紙袋店を創業
大正 10年(1921)戦後発展全国工業博覧会 煎茶袋 銅賞受賞
昭和 20年(1945)製袋機器の他、活版印刷機を導入
昭和 20年(1945)武田紙製品工業所と改称
昭和 39年(1964)工場増築
昭和 39年(1964)武田紙工株式会社を創立
昭和 39年(1964)初代社長として武田好吉就任
昭和 41年(1966)平台製袋機導入
昭和 43年(1968)工場に隣接して倉庫を新築
昭和 45年(1970)武田好吉、齋藤茂吉文化賞受賞
昭和 49年(1974)工場増築
昭和 55年(1980)オフセット印刷機導入
平成  4年(1992)代表取締役社長に武田幸太郎就任
平成  5年(1993)高速製袋機導入
平成 10年(1998)事務所増築
平成 17年(2005)
Windowsネットワーク構築
平成 19年(2007)オフセット多色機導入
平成 20年(2008)カラーマネージメントシステム導入
平成 20年(2008)平台製袋機入れ替え
平成 21年(2009)足踏み紙抜き機導入
平成 22年(2010)工場改修工事
平成 23年(2011)PODシステム導入
平成 30年(2018)事務所改修工事
令和 元年(2019)PODシステム入れ替え
令和  4年(2022)セルフ出力機械導入
令和  4年(2022)体験施設・事務所新築